問題的には→と↓の並べ方をnCrで求める問題なのだが、制限的にオーバーフローを起こすので回避する方法を調べた。
こちらのページのJavaのコードをpython化して回答した。
手法としては、分子と分母の積算の数値をリストの中に入れておいて、割れる部分を先に割っておいてからかけることでオーバーフローを防いでる。自分でnCrを手計算するときも同様の処理を行うが、それが過不足なくアルゴリズム（というかコード）に落とし込まれていて非常にわかりやすく助かった。なんとなく、考案者のような高度なアルゴリズマー（でよいのだろうか？）は言語化能力も高いのだろうと感じた。
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